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Author:いろは
行政書士を開業した女子。
場所は広島の西条。
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アカデミー賞ノミネート

アカデミー賞のノミネート作品が発表されました。
もうそういう季節なんですね。

今年は外国語映画賞に浅野忠信さん主演の『モンゴル』がノミネートされてます。
これは日本映画ではないので、世間的にはマイナーです。
この数年間、浅野さんが長髪でむさかったのはこの映画のためだったそうです。
それを数年前から耳にはしてたのだけど、いつになっても日本で話題にならないのでどうなったのかと思ってたら。
ちゃんと完成して海外では公開されてました。
これを機に日本でも公開されるといいな。
『ホテルルワンダ』もアカデミー賞を機に日本での公開が決定したし、『モンゴル』はましてや日本人が主演なんだから、可能性は高いはず。
日本は超大作以外のこういったマイナー映画やアメリカ以外の国の映画ももっと上映して欲しい。
○○とか××をロングランしてないでさ。
この便利なご時勢にお金を払って映画館まで足を運ぶのだから、得するような良質の映画を観たいものです。

それにしても、果たしてアカデミー授賞式はちゃんと開催されるのでしょうか?
ゴールデングローブ賞のようにならないことを願います。
俳優の欠席した授賞式は寂しい物です。
やはり、孔雀のような女優さんのお洒落バトルを見てみたい!


【ノミネート作品はこちら】
OSCAR PLANET


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ご当地の噂

知り合いから面白いHPを教えてもらいました。
その名も『ご当地の噂』。
各県の特徴等をwiki形式で作成してあります。
読んでると、自分の住んでる地域が世間からこんな風に見られてるんだとか、自分の中では常識だと思ってたことがマイナーだったとか分かって面白いです。
ついつい夢中になってしまいます。

「松戸と柏は敵対してる」
「千葉は東京の精神的植民地」
「他地域の人に千葉と言うと、房総辺りをイメージされへこむ」
「広島では一般道は80キロじゃないとあおられる。高速は120キロ」
とか。

言われたらそうだよなぁ、と納得しそうです。

標準語だと思ってた
「○○ったじゃん(例:早くしてって言ったじゃん)」
が千葉弁だったとは。


【参考HP】
ご当地の噂


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『レイヤー・ケーキ』を観ました

実家はケーブルTVに加入しているので、観てみました。
確か、広島じゃ映画館で上映してなかったような。

ストーリーは↓。
好調なうちに裏社会から足を洗おうと決意した名もなき麻薬ディーラー(ダニエル・クレイグ)。ある日、彼は裏社会の大御所エディ(マイケル・ガンボン)の麻薬中毒の娘を捜し出すよう命令される。さらに、あるギャングが手に入れた100万錠のエクスタシーを売りさばくことになった彼は、この2つの仕事を最後に引退しようとするが……。 (シネマトゥデイ)

新ジェームス・ボンドのダニエル・クレイグ主演のイギリス映画。
正にとことんイギリスのギャング映画という展開、撮り方です。
色んな人が出てきて、余計なエピソードも挟みつつ、最後はそれらが綺麗にまとまる…という。
私は、こういう撮り方の映画って好きなので、楽しく観れました。
きちんと観てないと、話が色々展開するので、分からなくなりそうです。

ダニエル・クレイグ演じる主人公は、最後まで名前が出てきません。
みんなには「若いの」だの呼ばれて、上手く名前を呼ばないようにしています。
最後で
「俺の名前が分かるなら、俺くらい頭が切れる奴だ」
みたいな台詞があります。
ということは、途中で彼の名前が分かるシーンがあるって事でしょうか?
気になってるので、もう1回観たいかも。


【参考HP】
『レイヤー・ケーキ』


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「バルス!」

先週末にやってた『天空の城ラピュタ』。
既に何回も観てるのに、ついつい観てしまいました…。
そういう人は多いみたいで、視聴率が19.9%だったそうです。

タイトルの「バルス!」はシータの家に代々伝わる滅びの呪文です。
これをシータとパズーが口にするシーンは、この作品のクライマックスですね。
今回は、既に放送時間を半分くらい過ぎていたのに、この部分を観たいがために途中から観てしまいました…。
『紅の豚』なら「飛べねえ豚はただの豚だ」「馬鹿っ!」、『カリオストロの城』なら「いや、奴は大事な物を盗んでいきましたよ。お嬢さん、貴女の心をね」くらいの名セリフ・シーン。

最近のジブリ作品は、キャストのネームバリューに頼りすぎ、テーマに凝り過ぎてて、こういった名シーンが無いのが残念。
全編通して完璧じゃなくても、1シーンだけでもこういった名場面があれば良いんです。


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『ラストキング・オブ・スコットランド』を観ました

映画を2日連続で観ました。
妊婦なのに、昨日の『バベル』のPG12指定に引き続き、今回はR15指定。
赤子に2日間で銃声を聞かせまくりです。
昨日はメキシコのパーティシーンで赤子はぼこぼこ反応してたけど、今回はクライマックスで反応してました。

ストーリーは、
クーデターによる新政権が樹立したウガンダに赴いたスコットランド人研修医が、大統領アミンの側近として体験する光と影、です。

わざわざ福山まで行った甲斐がありました。
最高!
「人食い」とまで言われた独裁者アミンをどう描くのかなと思ったんだけど、それを側近の目を通してという手法で見事に描いています。
アミンは独裁者の最初に良くあるように、人民の熱狂的な支持を受けるカリスマとして登場します。
その演説は簡単な英語を叫ぶだけなんだけど、確かに魅了されそうです。
それに加えて、ユーモアがあり、彼に接した人はそのギャップにまた魅了。
その反面、当初からあった彼の子供っぽい面が権力がある故に虐殺として現れ、拡大していきます。(そのせいで彼の第2夫人は残酷な姿にされるんだけど、ここはさすがに正視に絶えず…。則天武后の時代から権力者ってこの方法が好きですね)

そのアミンの姿を、ただ描くだけでも良かったけど、それを外国人側近の視点で描くことで影の部分も上手く描けていると思います。
単なる青年が、アミンというカリスマに触れることで魅了され、ファンになり、その影の部分に気付いた時にはもう遅い…っていう事態が、その青年が平凡であるからこそ一層自分にもありそうな愚かさで怖いです。
しかも、カリスマのそばにいる自分も権力があると思い込んでいるせいで、彼の周囲の人間が不幸になってしまうし。
この側近の存在のおかげで、より一層映画にのめりこむ事ができました。

今のところ、今年一番の映画です。

余談だけど、フォレスト・ウィテカーは正にアミン大統領そっくりです!


【参考HP】
『ラストキング・オブスコットランド』公式HP


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