たまには趣向を変えて、違うジャンルの本を手にとって見ました。
その名も、『名作文学に見る「家」』です。
小さい頃に、我が家でとっていた朝日新聞に連載していたものを一冊の本にまとめた物です。
内容は、タイトルのまんま、名作と呼ばれる小説に出てくる家を実際に建築士が設計図を引きビジュアル化するというもの。
表紙にある芥川龍之介から林真理子まで実に色んなジャンルの家が再現されてます。
小さい頃の記憶が懐かしく、つい手に取ってしまいました。
しかし、内容は中々面白い。
小説に出てくる○○を実際に…って、みんなが考えるのではないでしょうか。
それを実際にビジュアル化、しかも建築の専門家の手で…というのがすごい所です。
建築家が描くので、小説の描写に足りない部分は専門知識から継ぎ足したり、小説の描写とやや外れても建築家ならではの設計にアレンジしたり。
知らない小説の家でも、家を楽しむだけで結構いけます。
続編もあるようなので、機会があれば手にしてみたいです。
【参考HP】
名作文学に見る「家」
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テーマ : 読書感想文 - ジャンル : 小説・文学